求人サイトの掲載内容が希望条件を満たしていても、必ず保育園に見学を申し込むようにして下さい。

 

職場の選び方

 

自分に最も合った職場に出会うと“自然と、ここで働いている姿が目に浮かぶ”とよく言います。
しかし、自分の働いている姿が想像できるような保育所を選ぶには、掲載された求人一覧に目を通したり、口コミ評価を確認したりするだけでは難しいでしょう。
では、一体何をすれば理想的な保育所を見つけることができるのか、疑問に思う方も多いですよね。今回はそんな方のために、自分に合った職場の選び方を詳しくまとめたので、わかりやすくご紹介致します。

 

自己分析

 

ノートにメモを取る女性

 

まず始めに、自己分析をして現在の状況を再確認する必要があります。
この時点で改善点が見つからなければ、違う職場へ移ったとしてもまた同じような問題で頭を抱えることになる可能性が高いです。
月給や通勤手段などを一から紙に書き出し、どこが良くてどこを改善しなければならないのかをしっかりと見極めるようにしましょう。

 

求人内容の確認

 

携帯とパソコンを使って調べ物をする女性の手元

 

保育士の求人サイトで月給や待遇など、細かい点を確認しましょう。
また、自己分析で出た結果と掲載内容を照らし合わせ、気になる保育所を厳選します。
施設を選び抜いたら、更に気になる点をメモしておきましょう。

 

見学

 

頑張るぞポーズを取るスーツ姿の女性

 

職場を決める際に、最も重要な工程が“見学をすること”です。
保育所選びの流れとしては[自己分析→掲載内容と比較→見学]なので、見学は1番最後に行う工程となります。
しかし、その最後に行う見学で、自分に合った職場かそうでないかをキッパリと見極める必要があります。では、どんな点を確認し、見極めていけば良いのかをご紹介致します。

 

園全体の様子

 

まずは、園で遊ぶ子供の様子をチェックします。
喧嘩をしているのに、ほったらかしにされている子達や一人で寂しそうにしている子はいないか、一人一人が伸び伸びとしているかを隅々まで確認しましょう。
子供に目が行き届いていない園や、保育士がしっかりと責任を果たせていない園は、団結力がなく、自分本意な行動をしている子供が多いです。
また、そういった保育所は足を運んだ時に、どことなく落ち着かない雰囲気を感じ取るでしょう。

 

職員同士の雰囲気

 

次に確認したいことは職員同士の関係性です。
無駄な会話が一切ない職場であったり、どことなく他人を寄せ付けない空気感がある職場は、裏でいじめがあったり、協力性がなかったりと、人間関係でトラブルが起こりやすいです。
そのため、職員室で挨拶をした時の雰囲気や、その他の場所で出会った時の対応を見て、判断をするようにしましょう。

 

清潔感

 

子供を預かる場所は、常に清潔でなければなりません。
床や壁など触った手を、すぐに口へ手を運んでしまう児童もいます。
また、保育所で預かる子供は0歳~5歳と免疫力も定着しておらず、小さな病気も拾いやすいです。
そのため、園の清潔さ(掃除が行き届いているか・除菌などはしているのか)はとても重要なチェックポイントとなります。
また、掃除や予防が徹底されていない園は、全体的に雰囲気がどんよりとしているので、すぐに気づくと思います。そのような、負のオーラが漂っていないかどうかも一緒に確認しておきましょう。

 

ギャップはないか

 

公式ホームページや求人サイトで見た内装写真や内容と、大きなギャップはないかを確認しましょう。もちろん、内装は実際に足を運べばひと目で判断できると思います。
しかし、掲載内容が合っているのかそうでないのかは、話を聞かないとわからないですよね。そこで、求人内容を確認した時のメモ書きを活用し、見学後に軽く質問をするようにしましょう。
また、質問をすることで園からも「職場に興味を持ってくれているんだな」「前向きに検討してくれているんだな」という風に捉えられ、評価も上がること間違いなしです。

 

 

まとめ

 

職場選びで大事なことは、自分と園の雰囲気が合っているのかを確認するということです。
「求人サイトで掲載されている内容はバッチリだったけど、実際に足を運んでみたらここでは働きたくないなと感じてしまった」なんてこともザラにあります。
また、逆に「掲載内容は微妙だったけど、キープしていた保育園が一番自分に合っていた」ということもあるでしょう。
ですので、必ず気になるなと思った保育所には見学を申し込むようにして下さい。

 

 

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