保育士転職の注意点を知っておくと、自分に合った転職先を見極める確立がアップします。

 

注意点

 

今サイトをチェックしている人は「次こそは自分に合った保育所へ転職がしたい!」「今の職場環境を改善したい!」と、意気込んで転職先を探している方がほとんどかと思いますが、保育士転職にはいくつかの注意しなければならない点が存在します。

 

また、注意点をしっかりと頭に入れておくことで、転職先選びに失敗する確率が、確実に低くなります。
では、その注意点とは一体どんなことなのかを分かりやすくまとめたので、ご紹介していきたいと思います。

 

求人を出し続けている

 

外で遊ぶ女の子と保育士

 

まず、転職先として候補から外したほうが良い所は、年中求人を掲載している保育所です。
求人を依頼している保育所は主に、児童の収容人数増加による保育士不足や、新しく園を開園するための人員集めなどで依頼をしています。
しかし、そういった保育所で職員の募集をするのは一定の期間のみで、時期を過ぎればすぐに掲載を辞めてしまいます。

 

これに反して頻繁に残業のある保育所や、人間関係が上手くいかず、長く続く人がいない保育所など、職場の環境面に問題のある施設は年を通して求人を出しています。
一概に「年中募集をかけている保育所はブラックだ!」とは言えませんが「あれ、この保育所の名前、頻繁に見かけるな」と思ったら注意をするようにして下さい。

 

待遇が良い

 

疑う保育士

 

職場の待遇が良いことはとても嬉しいですが、あまりにも過度な待遇を期待させるような求人内容を載せている保育所は、注意する必要があります。
特に、未経験者歓迎なのに不自然なくらい待遇の良い所は、ブラックな職場である可能性があります。

 

待遇を良くしないと働き続けてくれる人がいないような理由があったり、実際に働いてみたら記載されていた待遇が適用されなかったりしたという話もあります。
そのため、待遇の良すぎる保育所は「何故ここまで待遇が良いのか」「本当に掲載されている内容は適用されるのか」を必ず確認する必要があります。

 

時期を定める

 

運動会の入り口

 

転職先は、1番求人数の多い1~3月に探すことがオススメです。また、ボーナス後に退職をする人も多いため、7~8月の夏季も狙い目です。
逆に時期を間違えると求人数が少なく、選択肢が限られてきてしまう可能性もあるため注意しましょう。

 

経験年数

 

英語の勉強を教えるベテラン保育士

 

転職後、すぐに職場が決まる人には2~3年保育士の経験がある人という特徴があります。
また、保育士に限らず、どこかの企業に転職をしたいと考えている人にも言えることですが、短期間で職場を変えている人は、いくら面接時の態度が良かったとしても「またすぐに辞めてしまうのではないか」と企業側も疑わざるを得ません。
そのため、保育士の経験が浅い人だと、採用される確率が2~3年保育士の経験がある人に比べ、グンと低くなってしまいます。

 

転職は時間がかかる

 

机の上に置いてあるスケジュール帳と携帯電話

 

保育士転職サイトは、働きながら次の職場を探せるためとても便利です。
しかし、休職期間や無職になってしまう期間はなくても、転職にはある程度の時間がかかってしまうというデメリットがあります。
従って、すぐに転職先が決まる保証はないことを頭の隅に置いておくようにして下さい。

 

新しい環境に馴染めない、職が安定しない

 

パソコンで求人案内を見ながら頭を抱える女性

 

稀に、施設選びを誤ってしまい、新しい環境に馴染む事が出来ず、転職を繰り返してしまうという負のループにハマっている人が居ます。
しかしそんな負のループにハマってしまう人は、職場を選ぶ時になんらかのミスをしているといえます。
それは、月給や待遇の良さを優先してしまい、人間関係の築きやすさを重視せずに職場を選んでしまうからです。

 

確かに余裕で平均的な月収額を超える保育所や、長期休暇が取れたり、様々な手当がついたりする保育所はたくさんあります。
しかし、そういった良い点がありながらも、新人保育士に対する態度が冷たい、パワハラがあるといった、人間性に難のある人が働いている可能性もあるでしょう。

 

そのため、月給や待遇ばかりに目がいき、環境面のことを考えず入園した人は、後々人間関係のトラブルで辞めざるを得ない状況になるケースもあります。
また、環境に馴染めないことで職が安定しないと、ストレスにも繋がります。
従って、負のループに陥らないためにも職場選びは慎重に行う必要があります。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?必ずしもここに記載されている注意点を守れば完璧!という訳ではありませんが、頭の片隅に置いておくことで、ふとした時に役立つかもしれません。
また、これらの項目に気をつけて転職先を探せば、少なからずブラックと言われるような職場へ就職をすることはないでしょう。
見極める力をしっかりとつけ、ぜひ自分に合った保育所を見つけて下さいね。

 

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